退職後も使える“一生の名刺”とは?無料で作れるデジタル名刺の選び方
- fujimoto065
- 2025年12月12日
- 読了時間: 6分
更新日:1月6日

名刺を使う機会が減った今、「もう名刺はいらない」と思っていませんか?
しかし、退職後のセカンドライフでは、地域活動・趣味の集まり・同窓会・OB会など、
“自己紹介の場”は意外と多いもの。
そんなときに役立つのが、スマホ一つで使える「デジタル名刺」です。
紙の名刺と違い、スマートフォン一つで手軽に交換でき、情報が消えにくいのも魅力。
そんな声から、シニア世代にもデジタル名刺が広がりつつあります。
この記事では、無料で使える主要なデジタル名刺サービスと、
“人生の名刺”として一生使える「MyCARD(マイカード)」をご紹介します。
目次:
① デジタル名刺とは?
② デジタル名刺のメリット
③ デジタル名刺のデメリット
④ 無料で使える代表的なデジタル名刺サービス
⑤ 退職後も使える無料デジタル名刺のおすすめ
⑥ “人生の名刺”として一生使える「MyCARD」とは?

① デジタル名刺とは?
デジタル名刺とは、スマートフォンやパソコンで表示・交換できる電子版の名刺 のことです。
紙の名刺を印刷しなくても、QRコードやURLを使って相手に名刺情報を渡すことができます。
近年は「QRコードで読み取る」「LINEやメールで送る」といった方式が一般化し、
ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも気軽に自己紹介できるツールとして利用者が増えています。
紙の名刺に比べて
いつでも作り直せる
スマホで即交換できる
保管場所が不要
という点が大きな特徴です。
最近では「LINE」「Facebook」も一般的になっていますが、SNSはカジュアルすぎて本名や経歴を伝えにくい、SNSを利用していない人とつながれないというデメリットもあります。
特に初対面の相手や、少しフォーマルな集まりでは、「この人はどんな人なのか」がわかる情報が求められます。
その点、デジタル名刺なら、
本名
経歴
趣味や活動内容
連絡先
をまとめてスマホで共有できるので、信頼感のある自己紹介が可能です。
② デジタル名刺のメリット
デジタル名刺には、紙の名刺にはない多くのメリットがあります。
✔ 印刷費ゼロで無料
紙の名刺と違い、印刷コストがいりません。住所や電話番号が変わっても、修正はアプリ上で完了。
✔ スマホがあればいつでも交換できる
QRコードを相手に提示するだけで、その場ですぐに名刺交換。突然の出会いでも困りません。
✔ 紛失しない・探しやすい
紙の名刺は整理が大変ですが、デジタル名刺はスマホ内で一覧管理。後から「あの人の連絡先どこだっけ?」ということがなくなります。
✔ 情報をたくさん載せられる
紙よりも自由度が高く、
趣味
活動歴
写真
SNS
など“あなたらしさ”を伝えられます。
✔ 情報更新が自動
サービスによってはあなたの情報を更新すると、交換した相手の画面にも自動反映されるため、常に最新状態を保てます。
③ デジタル名刺のデメリット
もちろん、良い点ばかりではありません。
▲ スマホ操作に慣れが必要
使い始めは操作に戸惑う人もいますが、一度覚えればシンプルです。
▲ QR読み取りが苦手な人も
相手がスマホに慣れていない場合、読み取りがスムーズにできないことがあります。
▲ サービスによって用途が偏る
多くのデジタル名刺のサービスが“ビジネス目的”で設計されているため、退職後の人には使いづらいことも。
④ 無料で使える代表的なデジタル名刺サービス
現在、無料で利用できるサービスは複数存在します。
サービス名 | 特徴 | こんな人に向いている |
Eight(Sansan) | 名刺を撮影して管理できる。ビジネス向けSNSとして人気 | 現役のビジネスパーソン |
世界最大級のビジネスSNS。経歴中心 | 海外とのネットワークを求める人 | |
MyCARD(マイカード) | 一生使える“人生の名刺”。つながりを記録・保存できる | 退職後のつながりづくりを大切にしたい人 |
ビジネスでは便利なEightやLinkedInも、退職後の生活では必要ない情報が多く、「もっと自分らしさが伝わる名刺がほしい」という声も増えています。
⑤ 退職後も使える無料デジタル名刺のおすすめ
退職後の人生では、自己紹介の機会が意外と多くあります。
趣味・サークル
地域活動
旅行先での出会い
ボランティア
同窓会・OB会
シニアコミュニティ
紙の名刺をわざわざ印刷するほどではないものの、「連絡先を渡したい」「自分の活動を伝えたい」という機会は十分に存在します。
しかし、一般的なデジタル名刺は、寄りで“退職後向けではない”という課題があります。
そんな中で、「シニア・セカンドライフ世代」に最もフィットするのが次に紹介する MyCARD です。

⑥ “人生の名刺”として一生使える「MyCARD」とは?
MyCARD(マイカード)は、一般社団法人ライフDX推進協会が提供する完全無料のデジタル名刺で、最大の特徴は
▶MyCARDづくりが自分の人生のヒストリー(現在過去未来)を総括すること
▶ “人生のつながり”を一生残せる名刺
であること。
■ MyCARDの最大の特徴
● 年齢を問わず、赤ちゃんから100歳まで使える
開発コンセプトはとても独特で、母親が赤ちゃんのためにMyCARDを作成し、家族・親族・友達…と出会いを積み重ねていくイメージです。
中学・高校・大学・社会人・シニアと、人生で出会った全ての縁が記録され続けます。
● 一度交換した相手とは“現況”を把握できる
SNSのように情報が流れ去るのではなく、名刺としての縁がしっかり残る構造です。
■ MyCARDに載せられる情報(公開/非公開設定あり)
① 基本情報
名前/顔写真/住所/電話/メール/SNSなど
② 人柄情報
趣味/出身地/好きな言葉/ペット/学歴・職歴など
③ プロモーション・自分史
活動史
テーマ史(何冊でも)
デジタルミュージアム(自分史アーカイブ)
100の夢公開版
デジタル手記遺産 など
④ デジタル墓標(開発中)
生前から作れる“未来型のお墓”。本人の思いを家族や友人と生前に共有できます。
⑤ 死亡マーク
逝去後も、その人の歩みとしてMyCARDが残ります。
■ MyCARD交換方法
● 対面交換
QRコードを相手に読み取ってもらうだけ。その場で相手のxLife無料登録が完了し、双方の名刺フォルダーに収納されます。
※再交換すると「対面記録(スマートログ)」として“いつ誰に会ったか”が自動で残るのも便利。
● リモート交換
LINE・メール・SMSなどでURLを送るだけで交換できます。
■ MyCARDから広がる新しいつながり
MyCARDは名刺にとどまりません。
チャットRELAY(個別チャット)
一斉通信
家系図つながり(3親等まで)
ラストメッセージ予約
見守り・見守られ
デジタル法要
デジタル墓標(開発中)
人生を通じたつながりを支援する“コミュニティ機能”が充実しています。
■ まとめ
退職後は「仕事のつながり」から「人生のつながり」へ。名刺は単なる連絡先ではなく、あなたの人柄・歴史・想いを伝える大切なツールです。
紙の名刺が不要になった今こそ、一生使える“人生の名刺”=MyCARD を活用するタイミングです。
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