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2024年3月6日(水)

ライフDX推進協会は、「デジタル手記遺産事業」の第1弾、「特集:東日本大震災を繋ぐ」をxLifeに公開しました。いまだから伝えられる、継承すべき大災害の想いを当時の市町村長らが手記遺産として書下ろし。

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ニュースアーカイブ

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2024年8月13日(火)

走り続けて50年344回、73歳の偉業、47都道府県フルマラソン全国制覇の足跡を一般社団法人ライフDX推進協会が運営する「デジタル手記遺産」で一般公開

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2024年6月14日(金)

終活で実績のあるWEBサイト「SHUKATSU!」に、xLifeのインタビュー記事、サービスの全貌が紹介されました。

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2024年6月6日(木)

エックスライフ株式会社は、カルテ記入や管理のデジタルにより、トリマー業務の効率化を目指した「トリマーカルテ」サービスをxLifeに実装し、モニタ運用を開始しました。PRTimesより公開されました

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2024年5月21日(火)

「手記遺産ストーリー」がPRTimesより公開されました 

誰もが歴史の1ページ、令和から繋ぐ未来への「手記遺産」 ―知の継承、新たな社会文化としてー

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2024年5月9日(木)

「鉄道チャンネル」からの当協会インタビュー記事が、鉄道チャンネルの姉妹サイト「tokyochips」で紹介されました。 

『人生情報ポータル「xLife」エクスライフ で終活を楽しく有意義にワンストップ化! 複数もつ SNS の呪縛から解放、企業 自治体との共創も』

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2024年3月6日(水)

ライフDX推進協会は、「デジタル手記遺産事業」の第1弾、「特集:東日本大震災を繋ぐ」をxLifeに公開しました。いまだから伝えられる、継承すべき大災害の想いを当時の市町村長らが手記遺産として書下ろし。

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2024年2月5日(月)

ライフDX推進協会は、デジタルの意義と価値を「個(パーソナル)」視点で享受することを包括して「ライフDX」と定義し、その社会実装を図っていくことを目的に2024年2月に発足しました。その共通プラットフォームと位置付けているのが、エックスライフ株式会社が開発したクラウド型ライフDXオールインワンWebサービス「xLife」です。

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